柔術Lifelog

「柔術ときどき仕事」ぐらいの割合の【柔術多め】ブログです。

エディ・ブラボー|QUINTET出場選手を調べてみた

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参照:http://mmaplanet.jp

QUINTET.2に向けて、気になる出場選手(主に柔術家)の情報を調べて纏めていくシリーズ。

記念すべき第一弾は「エディ・ブラボー」です。

といっても、彼自身は本大会には出場せずに、主宰する10thプラネット柔術(Home | 10th Planet Jiu Jitsu)から所属する選手を送り込んでくる模様。従って、正確には「出場する選手」ではないですが、細かいことは気にせず、さっそく調べてみようといこうと思います。

ラバーガードを考案した柔術家

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プロフィールはWikipediaで調べられるので、今回はGoogle検索候補から人物像を読み解いていきたいと思います。

やはり出てきますよね。ラバーガード

「なにそれ?新発売のコン●ーム?」っていう人は下の写真をご覧ください。

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参照:http://grapplinglifeinyokohama.doorblog.jp

これがラバーガードです。左足を相手の背中から回して、右腕でつかんだ形です。

柔術を始めて数か月が経過しましたが、お恥ずかしながら名前は知っているものの、どのような形のガードかいまいち理解できていませんでしたが、これでスッキリしました。ありがとうエディ。

柔術やったことがない人にとっては、「これ痛いの?苦しいの?」って感じでしょうが、これ自体は関節技でもなければ締め技でもありません(痛くも苦しくもありません)。

いわゆるガードの一つで、相手に攻撃されない、或いはそこから自分が攻め(オモプラッタ、三角絞めなど)に転じる際の優位なポジションになります。

他にも検索候補に挙がっているような、ツイスター(グラウンドコブラツイスト)の各種連絡技の考案等、グラップリング、総合格闘技における寝技技術の改革者として知られています。

今すぐギ(道着)を焼き捨てるがいい

とても柔術家とは思えない発言ですね。笑

以前、一緒に柔術やっている人から、エディ・ブラボーという柔術家が「ギなど焼き払ってしまえ」という趣旨の発言をしていたと聞き、『おいおい、すごいこと言う柔術家がいるもんだな。柔術嫌いになっちゃったのかな?』と勝手に思っていましたが、正確には「総合格闘技で勝ちたいのなら(←ここ重要)、今すぐギ(道着)を焼き捨てるがいい」といった発言だったんですね。

例え方は過激ですが、現代MMAに求められるスキル・テクニックと、柔術のそれとは異なるので発言の趣旨は理解できます。

それにしてもロックな人だなと思ったら、「ロック・ミュージシャンになるのに、太っていたら格好悪いから」という動機で柔術を始めた人みたいですね。調べてみると、ロック・ミュージシャンや大麻合法化運動家としても活動していることが分かりました。

個性強すぎです。笑

エディが上記のような発言をした理由と、彼の柔術に対する熱い思いは以下の記事が良くまとまっていると思います。記事の中では、エディ・ブラボーがヒクソン・グレイシーにラバーガードを教えているレア映像も載っているので、格闘技好きは要チェック!!!それにしても、すごい場所でテクニック教えてるな。。。

cafe.quietwarriors.com

10th Planet Jiu-Jitsu 参戦メンバー

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参照:https://www.quintet-fight.com

そんなエディ・ブラボー率いる10th Planet Jiu-Jitsuの参加メンバーが発表されました!



うーん。知らない選手ばかり…



ごめんなさい。海外の柔術選手はほとんど知らないんです。涙

今後勉強していくので、今はQUINTET公式のエディコメントをそのまま引用する形でご容赦くださいm(_ _)m

ただ一つ言えることは、リッチー・ブギーマン・マルティネスの見た目がいかつすぎぃぃぃぃぃ!!!

www.youtube.com
エディ・ブラボーのコメント
「QUINTETに出場する10thPlanetのヘッドコーチ、“俺様”がエディー・ブラボーだ。今回は最高のメンバーを揃えた。まさにベストチームだ。10thPlanetが誇るNo.1ジオ・マルティネスをはじめ、チームのトップに駆け上がっているPJバーチ、恐らく世界一のラバーガードの使い手であるリッチー・ブギーマン・マルティネス、彼は常に話題に上っていてすごくレベルの高いダースチョークやジャパニーズネクタイの使い手でもある。体の大きな選手でアダム・サックノフ。ラバーガードの使い手としてはかなり大きな選手で、彼に捕まったらそれは試合の終わりを意味するだろう。彼はギロチンや重量を活かしたトップゲームを得意としている。最後にEBIのベテラン260lbのアミール・アラム。彼はオクラホマでレスリングをしていたが、多分地球上で一番大きなラバーガードプレーヤーだ。我々はQUINTETで戦うのがとても楽しみだ。サクラバやジョシュ・バーネットがいるこの大会に参加できて非常に光栄だよ」

参照:https://www.quintet-fight.com


■2018/6/28 追記
10thPlanet出場メンバーのインタビュー動画が上がっていましたので掲載しておきます。

▼ジオ・マルティネス
www.youtube.com

キャップと髭が印象的。桜庭選手に対するリスペクトもあって、なんだか嬉しい。いい人そう。

FloGrapplingがアップしていたジオ・マルティネスの練習風景。練習始まる前のコメントもかっこいいし、音楽もイケてる↓↓↓
www.youtube.com


▼PJバーチ
www.youtube.com

イケメン臭が漂ってます。同じく桜庭選手に対するリスペクトがあり、なんだかとてもいい人そう。


▼リッチー・ブギーマン・マルティネス
www.youtube.com

出たっ!個人的に大注目の男、リッチー・ブギーマン・マルティネス!

もっとドスの効いた声かと思ったら、意外と普通。笑

エディに「恐らく世界一のラバーガードの使い手」と称される腕前がどれ程のものなのか、今から楽しみで仕方ありません。

それにしても、スキンヘッド、ホールピアス、髭と、見た目からしてインパクト強すぎ…これで組み技も強かったらバケモノですね。


▼アダム・サックノフ
www.youtube.com

自身のインタビューにも関わらず、チームメイトの紹介をしてくれています。笑

おかげさまで各選手のバックボーンが掴めることができました。ありがたや、ありがたや。


▼アミール・アラム
www.youtube.com

エディの紹介コメントには「多分地球上で一番大きなラバーガードプレーヤー」と表現されていたので、どれだけデカイのかと思いましたが、動画コメントを見る限り、そこまでサイズがあるようには見えないんですけどね。でも、260ポンドということは、117kgぐらいになるのか。そう考えるとデカイですね。それにしても、コメントがあっさりしている。笑



果たして、7・16 QUINTET.2のためにエディは来日するのか?或いは、選手たちだけが送り込まれてくるのか?この男の動向には目が離せません。

そして、私の中のQUINTET熱がフツフツと込み上げてくるのでした。


この記事を書いた人

わたなべまさと
IT屋×柔術家×2児の父。自身の仕事論と柔術を中心とした格闘技ネタ、たまに子育てについてブログを執筆。
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