柔術Lifelog

「柔術ときどき仕事」ぐらいの割合の【柔術多め】ブログです。

【ワンオペ育児】DAY5 - ラストデイ!いよいよワンオペ生活が終わると思いきや…

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5/3(金) です。

いよいよ今日は妻が帰って来ます。

この4日間、子供たちは子供たちなりに頑張ってくれたと思います。

妻が帰ってきたら沢山褒めてあげよう。

今日は三人で成田空港に妻のお迎え!

と、思っていたらまさかの展開に…

7:05 起床と共に号泣

長男さま「パパー!おはよう!!!」

昨日は早く寝たからか、或いはママの帰国が楽しみで目が覚めてしまったのか、いつもより早い時間に起きて私の顔を覗き込んでいる。


長男さま「今日、ママ帰ってくるよね!?嬉」


ママから言われた「4回寝たら会えるよ」という言葉を信じ、この日まで毎日カウントを続けていました。

この4日間、立派にお兄ちゃんをやってくれた息子を褒める意味で


私『そうだよ。カナも良く頑張ったね。』


寝ぼけ眼でそう答えた瞬間でした。



長男さま「うわぁぁぁーーーん!(号泣)」



寂しさの限界だったのでしょう。

今日ようやく会えるという事実とよく頑張ったと褒められたことで、涙が堰を切ったように流れ出します。

そんな長男さまをなだめながら、今日という一日が始まります。

11:00 近くの公園で外遊び

帰国便の到着予定時刻が15:00。

我が家から成田空港までは1時間程度で行けるので、午前中は近くの公園で外遊び。

兄弟仲良く滑り台。
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心なしかいつもよりテンション高めなお二人さま。


そこに衝撃の知らせが入ります!!!


LINEをチェックしたところ、妻からメッセージが。

どうやら体調を崩しているらしく、向こうの空港で立っていられないような状況とのこと。

そのため、子供たちにお迎えにきてもらっても相手できる体力はなく、子供たちは祖母のところで預かってもらい、私一人だけで空港に迎えに来てくれないかという内容。



うわ~。



会話で意思疎通が取れない次男さまはいいとして、長男さまは朝からお迎え楽しみにしているんだよな…

これ、絶対に納得しないやつだよ。。。


そうはいっても、仕方のないものは仕方ないので恐る恐る長男さまにその事実を伝えることに。

お迎え中止の宣告をした瞬間の表情にご注目!


私『カナー(長男さま)』


長男さま「なにー?(とっても楽しそうな表情)」


私『申し訳ないんだけど、ママが具合悪くなっちゃったみたいでお迎えはパパだけが行くことになりました。』


長男さま「えっ?」

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なにその表情!?驚




悲哀に満ちた表情で拒否する長男さま。

そりゃあ、そうだよね。

すごい楽しみにしていたから。

公園では「嫌だ。ゼッタイに行く!」と言って聞かず、家に帰ってからも自ら率先して外出の準備を進める長男さま。

ちょっとかわいそうだなと思いつつも、妻の状態が分からないので病院直行も視野に入れて行動。

『絶対に今日中にママを家に連れて帰る』という約束のもと、子供たちを祖母の家に預けて空港へ。

13:30 成田へ移動中。5日ぶりに一人の時間を満喫する


久しぶりに子供たちと離れ、セブンで買ったアイスコーヒーを片手に電車移動。

たしかに一人の時間って必要だわ。

たった、4日でこれだけありがたみを感じるのだから、子供が生まれてから付きっきりで生活している母親は大変だよな。

世の中のパパさん。

出産直後は難しいと思いますが、ある程度大きくなってきたら奥さんに一人の時間をプレゼントすることをオススメします。


成田空港へ着きました。

到着ゲートで妻をお出迎え。

同僚に支えられて来るのか、車椅子に乗ってくるのか。

出国時は立てない状況と聞いていたので不安な思いで到着を待ちます。


姿が見えました!




あれ?意外と普通に歩いてるじゃん?


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これなら子供たちを連れてきても問題なかったんじゃない?

本人曰く、機内で多少体力は回復したものの、まだ本調子ではなく早く歩くとクラクラする状態とのこと。

数時間前の子供とのケンカはなんだったのか。

まぁ、大事に至らなかったので良かったことにしましょう。

16:30 いよいよママとご対面!子供たちの嬉しそうな様子に若干嫉妬する

待ちに待ったご対面の瞬間!

どんな反応をするのか楽しみだ。

祖母の家の玄関前でインターホンを鳴らす。


ドタドタドタドタ。


ものすごいスピードで重量15kg程度の物体が近づいてくるのが分かる。

ドアを開ける。


長男さま「ママだぁぁぁぁ!おかえりー!!!」


良い笑顔するな!チクショウ!!!


満面の笑みで母親に抱きつく長男さま。

次男さまはお疲れようでお昼寝中とのこと。

しばらく様子を見ていまいたが、この4日の出来事を嬉しそうに報告します。


ガラスの破片を踏んで病院に行ったこと。

新しいプラレールを買ったこと。

ショッピングモールに出かけたこと。

東京駅に遊びに行ったこと。

アンパンマンのおもちゃを買ったこと。


意外とよく覚えているものですね。

ママ『カナちゃん、ママが居なくて寂しくなかった?』

長男さま「うーん、ちょっと寂しかったけど、パパがいたから平気だった!!!」


嬉しいこと言ってくれるじゃねーか!このやろう!涙


この後、次男さまも午睡から目覚めてママにベタベタ。

この数日間で序列が逆転したかと思いましたが甘かったですね。

ママには勝てないわ。

ワンオペ育児の総括

今回の5日間のワンオペ育児では色々なことに気づきました。

  • パパの知らない家庭内ルールが沢山あること
  • 朝の時間は鬼のような早さで過ぎていくこと
  • 長男は思っていた以上にお兄ちゃんをしてくれること
  • 次男は朝食をあまり食べないということ
  • 長男が自分でお尻を拭けるようになっていたこと
  • 次男のおもちゃへの執着心は凄まじいということ
  • 長男も次男も納豆ご飯だけは絶対に食べるということ
  • 子供のリズムに合わせて生活することは想像以上に大変だということ


5日間のワンオペ育児については、周囲の人に話すと驚かれましたが、本人としては不安よりも楽しみの方が大きかったです。

実際にやってみた感想としても、『大変だった』よりも『楽しかった』という気持ちの方が大きいです。

もちろん、5日間の短期ということもあります。

今は時代も変わってきて、共働きが普通の時代です。

働き方の変化に伴い、家事や育児も男女関係なく分担していこうというのが我が家のスタンスなので、今回のワンオペ育児もはじめから抵抗はなかったですが、周囲の反応を見るとまだまだ男性の積極的な育児参加は浸透していないように思います。

仕事内容や職場環境次第では、男性側が時間を確保できないといった事情がある家庭もあると思いますが、そういった事情がないのであれば男性も積極的に育児に参加することをオススメします。

子供の成長を日々感じられる育児は楽しいですよ!

育児を楽しめることができれば、それだけで周囲から褒め称えられますし、子供も奥さんも喜んでくれるので皆が幸せになります。

一度、ママを育児から解放してあげて、自分と子供たちだけで過ごす日を作ってみて下さい。

エキサイティングな時間を過ごせること間違いないです!


■この記事を書いた人

渡邉 正人
IT屋×柔術家。自身の仕事論と柔術を中心とした格闘技ネタについてブログ書いています。> 詳しいプロフィールはこちら