柔術Lifelog

「柔術ときどき仕事」ぐらいの割合の【柔術多め】ブログです。

柔術初心者におすすめ。練習ノートを書くことで技の理解を深めていく

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練習ノート書いていますか?


ノートを書くことに関しては賛否両論あると思いますが、私は可能な限り書いています。

なぜノートに練習内容を書くようになったか?

今の生活環境では週2回の練習が限界でそれ以上の回数を取り入れることができません。その日に習ったことをノートに書いて自分の中で整理しておかないと、次回の練習の際に「あれ?前回何を習ったっけ?体の動かし方はこうで良かったっけ?」という状態に陥ってしまい、効率良く技の習得が出来ないと思ったことから、ノートを書くようになりました。

練習頻度が多い人であれば、頭の整理よりも体に覚えさせた方が忘れにくいのでしょうけど、私の場合はそれが出来ないので少しでも技の習得効率を良くしようとノートを書くようになりました。

ノートを書くことで得られる効果

  1. 身体の動かし方やグリップ、力の入れる方向・タイミングなどを頭の中で整理することで、分かった気になっていただけで実際は十分に理解出来ていない点が浮き彫りになってくる
  2. スパーの反省点などを記しておくことで、次回の練習に向けた準備(心構え)ができる
  3. 習いたての頃は点でしかなかった一つ一つの技が、ある時点を境に点と点が結び付き線になっていく過程が見えてくる

1は当たり前のことですよね。1回の練習におけるテクニック練習に割ける時間は限られているので、練習で習ったことを効率良く身体に定着させるための作業です。

柔術あるあるかも知れないですが、練習の時には出来ていた(覚えた気になっていた)技でも、後日打ち込み(ドリル)をやろうとしてみたら「あれ?こうだっけ?違うな…。こうだっけ?やっぱり違うな…」みたないことが非常に多いです。特に習いたての頃は。

技の一連の流れは市販の教本にも書いていますが、習ったことを自分の言葉でノートに書き記すことと教法をただ読み込むだけでは、理解度・定着度合いは何倍も違ってくると思っています。

2も個人的には重要です。練習が終わった直後は、誰もが色々と反省を口にするもんです。「あの時、力で行き過ぎたな。もっと、こうすれば良かった。」的な。

ただ、何日かすれば気分もリフレッシュされ、気持ちを新たに練習に挑むことになるので、なかなか反省を活かす機会がありません。反省を次に活かせるか否かで上達のスピードが変わってくると思っているので、その日の練習の反省点はノートに書き記して、次回の練習前までに読み返した上で練習に参加することで、昨日よりも今日、今日よりも明日といった具合に成長することができます。

3は初心者だから感じることかも知れないですが、ある日突然、単発で習った技や体捌きが一連の動作として繋がり、点と点が線になる瞬間を味わうことができます。

クローズドガードからの攻め一つを取ってみても、十字絞めや腕絡みなどの単発の技を習った後に、相手のリアクション次第でオモプラッタやヒップスロー(からのストレートアームバー)に移行するなど、それまで単発で習っていた技が繋がっていく過程が目に見える(ノートに残っていく)のが楽しかったりします。

電子が手書きか?

断然、電子(携帯などでメモることを)をお勧めします!

昔はモバイル端末も普及していなかったので、ノートに手書きで記していくしか方法がなかったと思いますが、今は誰しもがモバイル端末を保持しており移動時間に触れられる環境にあるので、練習後の帰宅途中や翌朝の通勤電車、或いは昼休みなどの空いた時間を利用して練習内容を記録することができます。

手書きも味があっていいのですが、ノートが複数になった時に簡単に見返すことが出来ない点や、キーワード(例えば"エスケープ"など)の検索ができないなど、見え返そうとした時にやや不便なので私は電子記録をお勧めします。


長続きさせるコツとしては、無理に毎回記録を取ろうとしないこととキレイな文章にしようとしないこと。


移動中などの空き時間を使って、練習内容を思い出しながら、自分が分かる言葉で記録していけばOKです。

実際に私が練習ノートとして利用しているのはMicrosoftのOneNote。実際の画面イメージがこちら↓↓↓
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無料(無料の Microsoft アカウントを作る必要あり)で利用できることはもちろん、自宅PC・会社PC・個人携帯、或いは漫画喫茶などのPCからでも利用できるので、空き時間にサクッと更新できる点が魅力的です。

また、テキストだけではなく、画像や動画などを張り付けることもできるので、テキストと一緒に撮影した画像・動画などを張り付けることで、後日見返した時に理解がより深まるといった効果も期待できます。


▼OneNoteのダウンロードはこちら
PC:OneNote のダウンロード
android:OneNote - Google Play のアプリ
iPhone:‎「Microsoft OneNote」をApp Storeで


OneNoteは柔術の練習ノート以外にも様々な活用方法があるので(むしろ柔術の練習ノートに使っている人なんて超レア)、興味がある人は以下のページから使い方を確認してみてください。

Microsoft atLife で Windows, Surface の使い方やキャンペーンをご紹介

「セクション」や「ページ」など、最初は少し取っ付きづらい箇所もあるかも知れませんが、使っていくうちに手放せなくなるはずです(私は仕事でもプライベートでもフル活用中)。

皆さまがより良い柔術ライフを送れますように。