柔術Lifelog

「柔術ときどき仕事」ぐらいの割合の【柔術多め】ブログです。

【格闘代理戦争3rd】いよいよトーナメント第2回戦!応戦する選手を決めておく!!

なんとっ!!

トーナメント2回戦の観覧当選しました!!!

2ndの延長でなんとなく見始めた3rdシーズンですが、気付いたら毎週ブログをせっせと書くほどハマってました。

そして、ついに現地で試合観戦できることに。

Abemaのスタッフの皆さまありがとうございますm(_ _)m ←全力で媚びを売っておく

誰に読まれているのかもよく分からないこのブログですが、今週も前回放送された #9:反逆のカリスマ魔裟斗 登場!そして桜井マッハに不満噴出で内乱勃発! について感想を書いていきたいと思います。

徹底したグラウンド対策!SARAMI選手との5分10ラウンドスパー

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前回の放送に引き続き、パンクラスイズム横浜で青木・北岡両選手監督の下、SARAMI選手とのグラップリングスパーを行う古瀬選手。

その練習強度は5分10ラウンドといった、組技系格闘技をやったことがある人からすると吐きそうになる内容。

あい選手のレスリング 及び グランドコントロールをかなり警戒している様子が伺えます。

相手がSARAMI選手なので、そう簡単にトップポジションを奪うことは出来ませんが、課題としているガードポジションからのエスケープに関しては、少しずつ身体が反応するようになってきている模様。
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この収録がいつ時点のものかは分かりませんが、残り1週間でどこまでのレベルまで仕上げてくるか楽しみです。

また、格闘代理戦争恒例の各陣営の秘策について問われた青木選手の回答が素晴らしかったです。
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ルミナ選手の「秘策はない!やってきたことを出す!」と同じですね。

逆に言えば「やってきたこと以外は出ない!いつも通りやるだけ!」といったスタンスなんだと思います。

これは私の柔術の先生にもよく言われることなので、ついつい共感してしまいます。

また、練習後に試合に向けた意気込みを尋ねられると、「心配しかない」「心配しかないから勝てる」といった発言をした青木選手。
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この発言を聞いて、青木選手は古瀬選手の試合をきちんと自分事として捉えているんだなと思いました。

古瀬選手のこれまでの積み重ねや練習に向き合う姿勢を近くで見てきた青木選手だからこそ出てくる発言であり、このコンビの結束の固さが垣間見れた瞬間でした。

これは各陣営の勝負に挑むスタンスの問題なので一概には言えないですが、マッ●選手のように「(MIO選手に対する)対策なんかいらないよ!ポンって投げて、V1かなんかで極めちゃえば終わりだよ」と軽い感じで送り出すやり方もあると思いますが、視聴者という離れた位置からしか見ていない立場からすると、選手に対してどこまで真剣に向き合っているのか疑問に思うこともあります。※良くも悪くも●ッハ選手のキャラクターなのでしょうが

話を練習内容に戻します。

これまでの放送では主にグラップリングと寝技のディフェンスに重点を置いている青木・古瀬陣営ですが、これといったストロングポイントが見当たりません。

打撃を強化する訳でもなく、柔道のベースを活かす訳でもなく、グラウンドでの極めを強化している様子もありません。

所謂(いわゆる)、打投極のどこかの一点集中という考え方ではなく、これまで古瀬選手がやってきたことの積み重ねをMMAとして凝縮した形で勝負に挑むと思われます。

私生活や学生生活を犠牲にしてここまでたどり着いたと思うので、この大舞台で存分に生き様を見せてほしいと思います!

KB陣営に反逆のカリスマ参戦!打撃指導に余念なし

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KBという恵まれた練習環境に加えて、更なる反則級のカードを切ってきたKB・あい陣営。

打撃の特別コーチに K-1 MAXのレジェンド 魔裟斗選手 を招聘!!!

その練習内容の一つひとつのオーソドックなメニューであるものの、全てに理(ことわり)があり、それを見ているKBコーチ陣も一緒になって学んでいる様子。

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(↑説明を聞いているうちに、ついつい自分の体も動いてしまうヤッチ君)


見て下さい!オジさん達のこの満面の笑みを!!
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一線を退いたとは言え、さすがK-1 MAXの世界チャンピオン!

そのルックスからチャラチャラした感じに見られがちですが、あのミスターストイックと呼ばれる小比類巻選手よりも自分の方がストイックだと豪語する努力の鬼だけあって、感覚や感性だけの指導ではなく、一つひとつ動作に対するアドバイスが的確です。

収録用の短時間の指導だったとは思いますが、あい選手にとっては得るものが大きかったのではないでしょうか。

あい選手の基本戦術は持ち前のレスリング力を活かしたグラウンド勝負がベースになると考えられますが、打撃を得意とする古瀬選手、反対の山で打撃を得意とするMIO選手が上がってくることを想定した打撃のディフェンス強化を図ることで、次戦の古瀬戦はもちろん、トーナメントのテッペンを見据えたトレーニングをしているものと思われます。

死に物狂いでやってくる青木・古瀬陣営に足元をすくわれないか、注目の一戦です。

陣営内の不和はブックなのか!?何かとお騒がせなマッハ・平田陣営

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青木選手の危険タックル問題以降、目立った動きが見られなかったマッハ選手ですが、意外なところで火を起こしてくれました。笑

それは、平田選手の所属ジムであるK-Clann代表を務める横田選手との指導方針の違いです。

サクッと内容チェックしたい方は下記ツイートの埋め込み動画をご覧ください。


ざっくり説明すると、マッハ選手に指導を任せた横田代表ですが、そのあまりにも無茶苦茶な指導内容に不信感を抱いているといった内容です。

所属ジムの代表である横田さんが帯同する出稽古先のTEPPENジムにて、代表の那須川さんが指導している最中に突然リングに上がり、マッハ式の指導を始めるマッハ選手の空気の読めなさ、、、最高ですね!

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まぁ、予告動画だけではこの内紛がブックなのかガチなのか分かりませんでしたが、本編を確認する限り、マッハさんと横田さんの間にはわだかまりは無さそうでホッとしました。

平田選手としても、マッハ選手の感性と感覚に基づく指導法よりも、横田代表の指導方法に従っていきたいという意向もあるようなので、普段の練習はK-Clann横田代表の下で行っているのでしょう。
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また、今回の放送でマッハ選手が次戦のMIO戦に向けた対策は不要と発言していましたが、放送を見たMIO選手がTwitter上で反応をしていましたね。
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番組を盛り上げるための発言だったと思いますが、流石にSB王者に向かって「対策いらないでしょ」というのはちょっと失礼な気もしますが…どうなんでしょうね笑

AACCにて浜崎選手とスパーリング!安定のルミナ・MIO陣営

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青木・古瀬陣営同様、奇策や秘策などはなく、日々のトレーニングやベーシックな動きに重点を置くルミナ・MIO陣営。

今回はAACCに出稽古を行い、浜崎朱加をはじめとする強豪女子選手たちとグラップリングスパーを慣行。
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浜崎選手のコントロールが上手いというのが大前提としてありますが、出足払いや大内刈でコロコロと転がされてしまうMIO選手。

倒された後のリカバーや抑え込まれた後の反応を見ていても、やはり寝技への順応はまだまだ時間がかかる模様。

但し、ルミナ選手も言うように、このレベルの人たちと一度組んでおくことで、次戦の平田選手やあい選手などの組技を得意とする選手と戦ったときの入り方は全く違うものになると思います。
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一方、打撃ありのMMAスパーになるとジャブや細かなフェイントを多用し、相手が入りづらい距離感を作り出すことは出来ているようなので、スクランブルでのリカバリーの反応やガードポジションからのエスケープをいくつか身に着けることで、十分戦える戦力は有していると感じました。
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唯一の本格派打撃系選手なので、打撃の面白さ・怖さというのを存分に発揮してもらいたいです。

2回戦に向けて応援する選手を決めておこう!

さて、いよいよ来週に迫ったトーナメント2回戦!

番組観覧も当選したことですし、このタイミングで応援する選手を決めておきたいと思います。

①古瀬選手 vs あい選手 ⇒ 応援選手:古瀬選手

ここはやはり、古瀬選手でしょう。

あい選手も嫌いな要素は一つもないので、かなり悩ましいのですが、青木・古瀬コンビが作り出すドラマに期待せずにはいられません。

2回戦に残った4人の中では、目立った実績も恵まれたフィジカルもない古瀬選手ですが、彼女がこれまで犠牲にしてきた様々な物がここで実を結ぶことを願っています。


②MIO選手 vs 平田選手 ⇒ 応援選手:MIO選手

正直、決勝は【古瀬選手(青木)vs 平田選手(マッハ)】を観てみたいなと思いますし、トライアウトを落ちてからここまで這い上がってきた姿もストーリーがありますが、今回はSBの試合を見送ってまで照準を合わせてきたMIO選手を応援したいと思います。

彼女がSBで築き上げてた実績に恥じぬ戦いを見せてもらいたいです。

今回のトーナメントでも寝技優勢の流れが続いていますが、本物の打撃は怖いんだぞというところを証明してほしいです。



いよいよ、あと一週間に迫ったトーナメント2回戦!

当日は現地でその熱を感じてきたいと思います!!

今から楽しみだ!!!