柔術Lifelog

「柔術ときどき仕事」ぐらいの割合の【柔術多め】ブログです。

ARDBEG DAY 2018でGROOVES(グルーヴス)の世界観にやられてきた

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ざっくり言うと

  • 来年度以降のARDBEG DAYに行ってみようと思っている人、或いは行きたかったけど行けなかった人向けのイベントレポート。
  • ARDBEG(スコッチ全般)は好きだけど、人に説明できるほど詳しくもない中でソロでイベントに参加。2018年のテーマは、『Peat & Love (ピート&ラブ)』。
  • MHD モエ ヘネシー ディアジオ(ドン ペリニヨン、モエ・エ・シャンドンを取り扱う会社)が手掛けるイベントだけあって、シャレオツな雰囲気の中でGROOVES(グルーヴス)を味わうことができました。来年もタイミング合えば参加しようと思う。

ARDBEG のイベントにこれほど人が集まると思っていなかった

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今年の会場は新宿のサナギというお店。写真はイベント開始15分前に会場到着した際の写真です。


イベント開始前なのに既に人の列が出来上がっているじゃないですか!


調べたところによると、なんと前売り券も当日券も完売とのこと。やるじゃないか。

ARDBEG を知らない人のために書いておくと、ARDBEGとはスコッチウイスキー(シングルモルト)の銘柄の一つ。アイラモルト。好きな人は超好き、苦手な人は飲めないレベルの人を選ぶをお酒。「ARDBEG って意外と人気高いのね」、なんてことを思いながら列に並び始めます。



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入場口前には大きな看板(ボード)も出されており、徐々にテンションが高まります。



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受付のお姉さんに事前取得したQRコードをかざすことで入場処理を行う。もうそういう時代ですよね。入場処理が済むと、ドリンクチケット(グラス2杯+グルーブス試飲1杯)に加え、リストバンドとタトゥーシールが渡される。



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リストバンドとタトゥーシールがこちら。入場確認だけならリストバンドだけで良いものをタトゥーシールを貼らせる辺りが、明らかにSNSなどでの拡散を狙っていますね。


SNS拡散を狙った様々な仕掛け

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分かりますかね?バスです。イベント会場内に今年のテーマである『Peat & Love (ピート&ラブ)』のラッピングをしたバスがいました。もちろん、人は乗っていません。大勢の人が写真撮っていました。皆、SNSにアップしたんだろうなー。SNSと言えば…


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会場内でBIGアードベックの撮影スポットがあり、撮影した写真に#ardbegday2018のハッシュタグをつけて投稿することで、缶バッチが貰えるイベントやってました。※人にカメラを向けられると猪木顔をしてしまう癖があります。

Twitterを見てみると、色んな人が様々なポーズで写真撮ってます。なかなか盛り上がってました。



肝心のお酒はというと、入場時に渡されたチケットで以下のリストから好きな商品を2杯(+グルーヴス1杯)を選択できるとのこと。
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  • TEN(10年)
  • UIGEADAIL(ウーガダール)
  • CORRRYVRECKAN(コーヴレッカン)
  • AN OA(アン・オー)

この日は"ウーガダール"と"アン・オー"をロックで飲みながら、グルーヴスの解禁(21:00)を今か今かと待ちます。

余談ですが、"UIGEADAIL(ウーガダール)"は仕込み水の採水を行っている湖の名前で、「暗く神秘的な場所」という意味で、"AN OA(アン・オー)"は、アイラ島にあるマル・オブ・オー(オー岬)が名前の由来となっています。

そして、21時が近づいてきてカウントダウンが始まります。


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写真には写っていませんが、会場内にはDJブースも設置されていて、会場の雰囲気にあったシャレオツの音楽が流れていました。

そして、いよいよグルーヴスとのご対面です。

スモーキーでありながら赤ワインの雰囲気を感じるウイスキー

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お酒の味を言葉で表現するのは超絶苦手なので、TASTING NOTEの内容をそのまま転載します。

色:赤みがかかったオレンジ


香り:アードベッグらしい力強いピートと海から上がる波しぶきのような香りのなかに、スモークしたシナモンパプリカ、アンティークレザーとサドルソープの強いアロマ。遠くでかすかに蒸留所の岸辺で火を焚いているような香ばしいノートに続いて、最後にチリパウダーで香りづけした肉のような、食欲をそそる味わい。ちょっぴり水を加えると驚くようにその表情を変え、美しいアロマを放ち、ラベンダーの香りのせっけん、挽きたての白コショウ、フローラルでハーバルな香りが絡みあう。まるでコリアンダーの葉とミントを混ぜ合わせたようなフレッシュフラワーのように。


味わい:ススとタールとともに強い塩味が糖蜜のトフィー、バニラ味のポップコーン、塩で味付けしたフルーツの織りなす甘いバイブの中に流れ込む。ここでも、スモーキーなバーベキュー、パプリカ、マスタードスパイスの独特の美味しそうなノートが、まるで洋梨のサイダーのような、スモークした洋梨とアップルの予期しないモヤの中に消えていく。


フィニッシュ:メロウな甘さとともにスモークしたパプリカ>と焚き火が隅々まで広がる

https://www.bar-times.com/contents/61987/


わっかんねー笑

いつも思うんですが、ワインとかウイスキーのTASTING NOTEの表現って非常に分かりづらくないですか?

たとえば、

アードベッグらしい力強いピートと海から上がる波しぶきのような香りのなかに、スモークしたシナモンパプリカ、アンティークレザーとサドルソープの強いアロマ。

…(サドルソープってなんだろう?)


スモーキーなバーベキュー、パプリカ、マスタードスパイスの独特の美味しそうなノートが、まるで洋梨のサイダーのような、スモークした洋梨とアップルの予期しないモヤの中に消えていく。

…(予期しないモヤの中?)


メロウな甘さとともにスモークしたパプリカと焚き火が隅々まで広がる

…(パプリカで例え過ぎじゃない?)



もはやここまでくるとパプリカから作られたお酒なんじゃないかと思ってきてしまいますが、パプリカは一滴も入っていません。たぶん。


イベント終了後には事前販売チケット購入者特典として、成城石井のオンラインストアでアードベッグを安く購入することが出来るなど、イベント終了後も楽しめる仕掛けを用意してくれていたりと満足できるイベント内容となっていました。

アードベッグ好き、スコッチ好き、ウイスキー好き、イベント好きの方は是非参戦してみてください!

この記事を書いた人

わたなべまさと
IT屋×柔術家×2児の父。2016年に10年勤めた中小ベンチャーから大手ITコンサルティングファームに転職。自身の仕事論と柔術を中心とした格闘技ネタ、たまに子育てについてブログを執筆。

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